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【協奏曲】2011年12月22日現在、販売中。オーダーはこちらへ- レーベル: 米 WESTMINSTER
- レコード番号: XWN-18938
- オリジナリティ: ブルー・ラベル、溝あり
曲目
- ラロ:スペイン交響曲
- ヴィエニアフスキー:ヴァイオリン協奏曲No.2
演奏
- ヴァイオリン:ジュリアン・オレブスキー
- 指揮:J・ルーデル
- 管弦楽:ウィーン国立歌劇場管弦楽団
- ジュリアン・オレブスキーは10歳でブエノス・アイレスでデビューしたアメリカ人ヴァイオリニストですが、生まれはドイツとややこしい人。端正で品の良いヴァイオリンでその良さは、ヴィエニアフスキーの方によく表れていて、特にその2楽章は哀しみを湛えた歌を聞かせ、一聴の価値があるのでは。最近この人のバッハ無伴奏はけっこうな値がついているようです。指揮者のJ・ルーデルはニューヨーク・シティ・オペラの音楽監督だった人。
- 音質はWESTMINSTERにしては、バランスも良く鮮明です。モノーラル。
- 盤は問題無く、良い状態で鑑賞できます。
- ジャケットは正面コーティング。下部に若干のスレがありますが、良いコンディション。
コンディション:(レコード、ジャケット・カバーの状態)
- レコード:NM
- ジャケット:NM-
価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料)
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